家計表とは?
民事再生の際、裁判所に出す書類のひとつに家計表があります。
家計全体(自分だけでなく同一家計は全部)の収支表を3ヶ月分ほど
書いて出します。
この家計表、意外ときっちり書くんですよ。
食費、光熱費から借金返済費用、子供費に新聞代など
そしてもちろん、もう払えないことを証明しないといけないので、
家計に余裕があってはいけないんですね。
余裕というのは、贅沢費や貯蓄ですね。
貯蓄や贅沢が出来るなら、その分返済にまわせってことですね。
たとえば、4人家族なのに、食費が5万って言ったら、
贅沢だととられるかもしれません。
この家計表、ほんとは2,3ヶ月分ですが、私は裁判所に出すのが
遅れたので(弁護士さんの都合で)結局5ヶ月分書きました・・・

- [2006/08/08 23:12]
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弁護士さんに依頼してから
しばらく更新してませんでしたが、本筋に戻して、
弁護士さんに依頼した時のことを書きたいと思います。
弁護士さんに依頼する際に、借入れ先毎のだいたいの残高、
最初に借入れした時期を弁護士さんに教えないといけないんですが。
なにしろ最初と言っても、もう10年以上たつものも多く、
覚えてません!!
私の担当の事務の方は、とても気さくな方で「だいたいでいいですよ〜」
と言っていただきましたが、半分以上は、適当に記入しました。
その資料を元に、弁護事務所から借入れ先に連絡して、詳細なデータを
取寄せます。
そして、利息制限法(2つあるんですが、利息の低い方)に基づいて、
利息が高すぎるものは今まで支払った利息を元金から引く計算をします。
なので、今までの借入れ期間が長ければ長いほど、利息が高ければ高いほど、元金が少なくなります。
しかし、どんなに減っても下限が100万なので、
元々300万くらいの借金だった私には、あまり関係はありませんが。
そして、そのデータを元に裁判所に申し立てをします。
次回は、申し立てをする際に必要な「家計の状況」について書きたいと思います。

- [2006/08/04 16:42]
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弁護料の分割
個人民事再生をするにあたって、弁護料を一括で払えるくらいなら、
民事再生なんてしません。借金払ってます。
私が頼んだ弁護士さんなんて、裁判費用など実費も含めて47万円ですよ!!
払えるわけがない。
というわけで、分割にしてもらいました。
最初は、頭金20万であと3,4万ずつって言われたんですが、
それもむずかしく、先生のご好意でもっと回数を多くしてもらいました。
妊娠してたので、出産のための産休の時期は低くおさえてもらうことになり、変則的な額に。
| 10万円 | 1回 |
| 8万円 | 1回 |
| 2万円 | 4回 |
| 4万円 | 2回 |
| 3万円 | 1回 |
分割する場合、気をつけることがひとつあります。
2ヶ月〜4ヶ月後から、裁判所から『試験積立命令』っていうのが出ます。
積立額は人によって違うと思いますが、私は3万円×4ヶ月でした。
これが積立られない人は、民事再生できないとみなされてしまうので、
絶対に積み立てないといけないそうです。
なので、弁護料の分割を無理な金額にすると、あとあと払えなくなってしまいます。
積立のない最初の2ヶ月に無理してでも、大半を支払ったほうがいいです。
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- [2006/07/02 23:20]
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弁護料
さて、弁護士さんは決めました。
あとは、「債務整理」にするか「個人民事再生」にするかです。
私の頼んだ弁護士さんの弁護料は下記の通りです。
結構高めなのかな〜。
それぞれの弁護事務所によって、格差があるようですよ。
| 任意整理(債務整理) | 個人民事再生 |
弁護料 |
1社4万×9社 360,000+消費税 |
400,000+消費税 |
|
実 費 |
10,000 |
50,000(裁判費用含む) |
毎月の支払いが出来ないから、弁護士さんに頼むのに、
えらく高いですよね。
分割してもらえないと絶対に払えないので、分割の相談をすると
債務整理は2回分割、長くても4回までしか出来ないとの事。
債務整理だと、長くても4ヶ月くらいで交渉が終わって、支払いが始まる
のでそれまでに弁護料を終えないとどちらも払えなくなるからだそうです。
民事再生は、裁判所に提出して支払いが始まるまで、半年以上かかるらしいので、頭金20万で月々3万くらいとのことでしたが、頭金が払えないので
頭金10万で残りを8ヶ月で変則的に分割してもらうことに。。
前回述べたような理由からも、民事再生でお願いすることにしました。
こんなに払えないよ〜という方にも方法はあります。
ある程度までの所得の方なら、立替てくれて、続き定額の支払いでもOKという有りがたい制度です。くわしくは→ (財)法律扶助協会で。
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- [2006/06/26 10:36]
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任意整理と個人民事再生
さて、『任意整理』と『個人民事再生』。
どちらがいいものか、悩みました。
両方のメリット、デメリットを簡単にあげると、
『任意整理』
・・・(メリット)書類をそろえる手間があまりなく、
ほとんど弁護士さんまかせでいける。
(デメリット)会社によっては、交渉が難航することもあり、
私は、信販会社が多かったために、金利を下げて
もらうメリットが少ない。
(信販会社はもともと金利が低めだったので)
『個人民事再生』
・・・(メリット)安定した収入があることと、借入れの理由、家計の
状況などから、ほぼ認められると思われる。
収入から最低額の100万が支払い額となるので、
3年間で割ると月3万未満の支払いですむ。
(デメリット)裁判所に提出する書類が多いこと!!
裁判所から開始決定が出るまでに、半年以上かかる
官報に名前が載る。
裁判所と聞いて、ちょっと引いちゃうんですけど、最初さえがんばって
書類をそろえれば、あとは、待つだけ。。という民事再生がおすすめです。
結局どちらも全額は返さないんだし、どうせ一念発起してやりなおすんだったら、後々の負担は少ない方がいいので。
他にも、私は消費者金融が少なかったので、『任意整理』では、ほとんど元金が減らないため、月の支払い額が10万を越してしまうということもあり、『民事再生』の方で検討をしました。
弁護料については、次回また
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- [2006/06/23 22:37]
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